前回の記事では、恐竜のインフレとは違う、新しい方向の面白さを匂わせたところで終わりました。今作一番の見どころは、すばり「恐竜の表情」だと思います。またまたネタバレ多めでいきます。

前の記事では、過去作品と比較しながら、今作がいかにすばらしい王道の恐竜映画なのかってことを精一杯お伝えしました。後編となる本記事ではネタバレあり、もう少しストーリーの中身に踏み込んでみます。

ジュラシックワールドを見てきたので感想文を書きます。もうちょー面白い。この記事まではネタバレなしなので、見ようか迷ってる方は読んで意欲を高めてってください。

googlespreadsheet(つまりいわゆるエクセル的な)にデータベース様のテーブルを作っておき、このシートを開けないスマホやマック環境でも、HTMLフォームから更新できるようにする。

がんばります。まずは設計にあたって考えたことをまとめておきます。

前回書いた通り、どうやらジョーカー先生は気まぐれに混乱や恐怖を楽しむキャラではないらしい。"バットマンと火遊び"という大きな目的を持ち、始めから最後まで全ての行動が隙なくこの目的に沿っている。となるとずっとバットマンと遊んでいたい先生として…

前回、ダークナイトはバットマンの引退をめぐる映画であり、最後は"バットマンが引退できなくなってしまった事"をあげた。さて、劇中でバットマンの引退を必死で阻止してたヤツがいるんだけど、だーれだ？？今回は我らがジョーカー先生に関するお話です。

クリストファーノーランの作品を解説するシリーズ。ダークナイト三部作の解説を書いていく。ビギンズ～ダークナイト概要編。以降ネタバレだらけなので注意。