ASCASO社のエスプレッソマシンについてマニュアル和訳を勝手に進めています

tomatojuicer222's diary

ASCASO社のエスプレッソマシンについてマニュアル和訳を勝手に進めています→ http://tomatojuicer222.hatenablog.com/entry/2014/11/19/121242

感想文 クロスディライブact3が面白すぎた話

魔法使いと黒猫のウィズ、ソシャゲのアプリ内で開催された期間限定イベントである。そのストーリーが最高だった。

 

2年ほど続くシリーズ物の3作目なので、それまで撒いてきた伏線が今作でいくつか解消される。そういう過去作ファンとしての満足感ももちろんあるけれど、単にSFとしてこんなに見事なものが、ゲームのアプリ内で読めるとは正直思わなかった。

 


SFとは何か。

一般的なSF観って、近未来的なかっちょいーガジェットを駆使して、ロボットや宇宙的な乗り物で、目を奪われる派手なCGでドンパチする。

リアルで日本がそうなるなら、憧れる所ではある。しかし、そうしてアップデートされた日常は、憧れはしても物語として面白くはない。そういう未来的な派手さはSFの本質ではない。

 


サイエンス・フィクションというからには、世の中がガラッと変わる科学的な革新がある。人類は瞬く間にその技術に依存する。依存するが故に対になるルールも設定される。

 

(たとえば無限エネルギーが開発された世界では、石油やお金は価値を持たなくなるとか。そういう世界ではたぶんエネルギー資源を食糧生産に転用できる人が強い、みたいな話。)

 

そんな劇中限定の独自ルール、現代の常識とは異なるパワーバランスの中で、ではそこにいる人間が何を考えどう立ち回るのか。そういうところから人間の中身を描けるのがSFの面白さだと思う。


いわゆるSFっぽい「派手なガジェット使い放題」はおまけに過ぎない。そこで生きる人間に共感できるか、ドラマはあるか。それらが技術ゆえのルールに根ざしているか。そういうところで一貫性がキープされているとものすごく面白いと思う。

 


んでクロスディライブ。

もう最高。

カオスマターという万能な元素がこの世界の根幹技術。カオスマター操作で現代よりもちょっとだけ発展した、ザ・近未来なフューチャーワールドが舞台である。


カオスマター操作は世代別にディライブ、アプライズ、レゾネイトとさらに3種のメソッドに分類される。これらはシリーズの過去2作まるまるつかって説明がなされるほどの、超わかりにくい概念なんだけど、3作目のここへきてやっとこの3つが繋がるわけですよ。


3種それぞれの微妙な特性の違いからドラマがうまれ、戦いが起こり、結末が動く。


技術と歴史とそれに紐付くルールがしっかり練られているし、そんな技術特性が「AIの権利」とか「共感とはなんぞや」みたいな人間ドラマにまでしっかり結びついているから超熱い。

まさに先に述べた面白い条件を満たす、マジでゲームの1イベントとは思えない大作映画なみの極上SFに仕上がっていて最高だった。ご馳走様でした。

感想文 アクアマン

世界よこれがヒーローだ。

 

前作ジャスティスリーグの酷評によりとまぴ氏の中でもう後がないDCコミックシリーズ。復活の一手に抜擢されたのは、僕も大好きな有能監督ジェームズワンでした。

 

これでダメならシリーズ追うの辞めよう、でもこの監督なら何か見せてくれるはず。そんな一縷の望みを託して劇場へ。

いやーやってくれました。最の高とはまさにこの事。開始5分でただならぬ空気を感じ、30分後にはベタ褒め感想文をどう書き出すか考えている。そんな名作でした。

 

3行でいうと

・低IQ高カロリーのゴリマッチョ大爆発

赤毛のチャンネーは動画でこそ映える

・マン・オブ・スティールはいいぞ

 

先の2点は説明不要だろうと思う。

 

この作品、めちゃくちゃ王道のヒーローものでそこから逸脱することは1秒たりともありません。サプライズなど1つもなければ、意識高いドラマもないし昨今流行りのダイバーシティ人権描写もない。本当に予定調和に世界を救うだけのヒーロー映画。

なぜこれで面白いのか本当に謎なんですけど、そこは「密室から外に出るだけ」映画や「車が速く走るだけ」映画を大ヒットさせてきた天才の手腕なのでしょう。

ワイスピ監督がマッドマックスに感銘したあとの世界線でヒーローものを撮りました、そういう映画。人間が何に喜ぶのかよく知っている、そういう映画。人物もそうで、イケメンとか美人というより、我々が持つ美人の基準の方を書き換えてくる。そんな映画。

 

んで3点目なんですよ。

 

一つだけ気に入ったとこを上げるなら、イタリアでのチェイスシーン。唯一と言っていいメッセージ性を感じた場所。そこに何を読み取ったかと言うと、僕は「マン・オブ・スティール良かったよな」を見たんですよ。

 

アクアマンマン、追っ手から逃げる道中で一般人を救う。それはもうわざとらしく何人も救う。ワンパンで何十人いっぺんに守ったとかじゃなく、立ち止まってはおっさんを掘り起こし、すっ飛んで行っては飛来する瓦礫から幼女を守る盾になる。一人一人をいちいち助けるんですよ。

 

なぜなら!コイツは!ヒーローだから!

 

もうこれを書きながら泣いてしまうんですけど、もじゃもじゃの世捨て人みたいなオッサンがマジでヒーローやってるんですよ。

 

マン・オブ・スティールでは、(後にスーパーマンを名乗る)クラーク・ケントが戦う時に市民を守らないんですよね。戦いの余波で街を壊し、恨まれ、軍に狙われながら、何とか侵略者を退ける。

こんなのヒーローじゃねぇ、と映画評論家たちから総バッシングだったんですけど、それは違うんですよ。

あの時のクラーク・ケントはまだヒーローではなく「強い地球人」「クリプトンの王子」の狭間でアイデンティティに揺れている時期。そして悩んだ末の最後の最後に、クリプトン人として(≠強い地球人として)、人類を守るヒーローとして生きる事を決断をするんです。だからタイトルもヒーローとしてのスーパーマン名義じゃなくマン・オブ・スティールなんですね。

 

なので前半戦は戦う理由も、人類を守るためというよりは「やべー侵略者に目つけられたから」です。街を庇ったりしないのはある意味当然なんですね。

 

そんな紆余曲折を見てきた上での今作。

わざとらしいにも程があるお助けマンっぷり。明らかにそれと分かるようヒーローをしてます。ヒーローってこうだよね、をバシッと提示することで、MoSへの見当違いな批判に対する「あの時の彼はまだヒーローじゃなかったんだぜ(だからあれはあれで辻褄合ってるんだぜ)」というエクスキューズになっている訳です。

 

ヒーローじゃなかったマン・オブ・スティール誤解したまま、叩く側の視点からスタートしたバットマンvs〜ジャスティスリーグまで。この誤解にまみれた系譜では、やっぱり作品ごとの根底に流れるマインドにも統一感がなく、結果いまいちピンと来なく、売上もイマイチだったんですよね。

 

そこの過ちをリセットして、「マン・オブ・スティール良かったよな」と初代MoSを生かす方向性に戻してくれた。僕は今作をそんな風に見ていて、マジで嬉しく、DC復活の兆しとなりそうな、この先に期待を持てる作品でした。

 

 

ZendFreamework3のチュートリアルメモ

phpの勉強を始めてzendframeworkを使ってみた。
(転職の面接に行った先で常用しているらしいので。)

で、さっそく公式のチュートリアルのalbumアプリケーションを手書きしてみた。

続きを読む

DCコミック系の映画まとめ

ジャスティスリーグのシリーズを一通り見終えた。毎回予習復習やってられないのでネタバレありありでまとめておく。アベンジャーズ編もそのうち書きたい。

続きを読む

エンジニア向けのハッタリメモ

エンジニアの転職、業務での使用経験があるかを問われるので、趣味で一人で作ってました~ってのは見向きもされない。企業の人事どころか、転職エージェントにすらバッサリ切られて対象外の案件は紹介すらしてもらえない。

続きを読む

【不穏な点滅】Omars製のQi充電器が壊れた【赤ランプ】

タイトル通りです。購入一か月足らずでエラー(赤ランプ点滅)が発生し、サポートとやり取りした一部始終を残しておきます。

続きを読む