ASCASO社のエスプレッソマシンについてマニュアル和訳を勝手に進めています

tomatojuicer222's diary

ASCASO社のエスプレッソマシンについてマニュアル和訳を勝手に進めています→ http://tomatojuicer222.hatenablog.com/entry/2014/11/19/121242

01.クイックリファレンス

ascaso steel pid のマニュアルを和訳する1人プロジェクトの第1章。

アスカソ製品には、紙一枚のごく基本的な操作マニュアルがついており、日常の操作をド忘れしたくらいであればメインのマニュアルを見なくても事足りる。本記事はその和訳。マニュアル原文へのリンクをおいおい張る予定。

 他のマニュアル類はこちらから

ascaso steel pid マニュアル和訳プロジェクト - tomatojuicer222's diary

 

正しく使うためのクイックマニュアル
1.起動
2.エスプレッソ抽出
3.カプチーノ作成(ミルクのスチーミング
4.メンテナンス


1.起動
1-1 電圧チェック。220Vまたは110Vの環境であることをチェックしてコンセントを差し込む。
(日本は100Vだがそのままの環境で動作確認済み。3又プラグなので2又に変換するアダプターのみ用意すればOK。
また110Vに昇圧する変圧器をかませるとパワーが増すとか言う噂)
1-2 タンクに水を入れる。
1-3 STEAM(スチーム)スイッチがOFFになっていることを確認する。
1-4 電源スイッチをONにする。温度ランプが点灯する。そのうちランプが消灯したら、抽出OKな温度。

※注意!
空焚きするとヒーターやポンプが痛むため必ずタンクの水量は空にならない様常に目視確認すること。詳細は説明書本体を読むこと。

 

豆知識:水は浄水器を通した水を使うと水垢?無機物の固着?(lime deposit)による問題発生を抑えられるよ。専用のフィルターは代理店でオススメしてるのがあるよ。


2.エスプレッソ抽出
※注意
エスプレッソを作る前に、(ポーターフィルターを装着した状態で)コーヒー抽出スイッチをONにして水を1カップ分出すこと。これにより(コーヒーの)カスを除いたり、最適な温度に調整できる。

2-1 フィルターにコーヒーを詰める
2-2 コーヒー抽出ボタンを押す。欲しい量が抽出されたらスイッチを切る(手動)
2-3 次のコーヒー抽出前に、かかってた圧力が抜けるまで5-10秒待つこと。

※注意 doserのコーヒーはいつも除いておくこと。ホルダー内でrancidなフレーバーになる。
(訳注:ここで言うdoserが何かよくわかんないが、おそらく抽出後のポーターフィルターは毎度洗いましょうって話。)
コーヒー抽出ボタンを押して(コーヒー粉をセットしない)水を流すこと。
これでフィルターホルダーを洗ったあと、改めて温度が上がるまでポーターフィルターをセットした状態で待つこと。

ドーサーをいっぱいに
only ground coffee system:フィルターの3/4まで粉が詰まるようにタンピングする。
varsatile system:フィルターのふちまで粉を詰めて、タンピング後再度ふちまで詰める。
(訳注:ここで挙げられてる2種類のシステムは、アスカソ社の製品区分による。
前者は粉のコーヒーのみ、後者はポッドやカプセルも使える製品かな?カタログ等で自分の機種がどちらにあたるのか調べておくこと。)
タンピング
最終的なカップの出来は正しいタンピングによる!
温度計
マシンについてる温度計はマシンの温度を知らせてくれるよ!
コーヒー抽出には80℃-100℃/180F-212F、スチームには125℃/257Fね!


3.カプチーノ作成
3-1 STEAMのスイッチをONにする。この時"コンコン"みたいなポンプの音が聞こえる。
3-2 スチームノブを回してノズルから水が出なくなるまでまち、ノブを閉める。
3-3 40-50秒程度でスチーム可能な温度(125℃/255F)になるから、ノズルの先端をミルクに入れてノブを回す。
(訳注:125℃になるとヒーターが止まっちゃうから、123-4℃くらいでスチームを始めた方が結果的に強力なスチームができるはず)
カプチーノ:ミルクを泡立てるには、蒸気穴を完全にはふさがない程度の深さまでノズルを入れてスチームする。
あたため:ミルクを泡立てず温めるだけの時は、ノズルを完全に沈めてスチームする。

※注意 ミルクが固まるのを防ぐため、スチーム後には5秒空ぶかしすること。
※注意 スチーム後はグループが元の温度に下がるまでに数分かかる。コーヒー抽出前に蒸気は出しきりましょう。
まだ熱いうちにコーヒー抽出すると、熱くなりすぎたコーヒーがポーターフィルターを外す時にブシャッて飛び散るからヤケドします。
ただしduoやtrioシリーズでは、スチーム専用のボイラーがあるから冷めるまで待つ必要はない。

豆知識:新鮮なミルクを使いましょう!そして泡立てはミルクが温まる前の方がうまくできるよ!

 


4.メンテナンス
マシンのクリーニングには専用の洗剤を使いましょう。lime depositは内部のシステムに大きなダメージを与えます。

内部のクリーニング:最高のエスプレッソにはマシン内部の掃除が必要です。"Ascaso Coffee Washer"を使いましょう。
この製品は内部に水垢?無機物の固着?(lime deposit)が固着するのを防いでくれます。descaleingすると、高品質なコーヒーを保ち、マシン寿命も長くなります。
詳細は取扱い店にお問い合わせください。

推奨頻度
10杯/日:1ケ月
5-10杯/日:2ケ月
1-5杯/日:3ケ月

スチームノズル:毎回の使用後にスチームノズルの内外を掃除しましょう。
やり方は5秒空ぶかしするだけ。これでスチームノズルのきれいを保つことができます。
蒸気穴についたミルクの塊は爪楊枝や文具のクリップでとりましょう。

 

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詳細はメインのマニュアルを見る事。
最新のマニュアルはwww.ascaso.comのカスタマーセンターのページから見ることができます。