【Fire TV Stick】絶対に4Kモデルを買うべき3つの理由
4Kテレビを持ってないけどFireTVはどのモデルを買うべき?結論:絶対の4Kモデルを買いましょう。その理由を説明します。
価格差が大したことない
4Kモデルが¥3980
4Kじゃない方が¥2480
その差約1500円です。
明確に違いがあるなら全然出せる金額ですよね。出しましょう。
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WiFi6に対応している
FireTVStickは、現時点で4Kモデルだけが最新のWiFI規格に対応しています。
WiFi6だとどんないい事があるの?
簡単に言うと同時接続に強いです。
各自のスマホ、テレビ、リモートワークのPC、スピーカーや時計やら洗濯機やら諸々の家電。電球も1つ1つがWiFiに繋がったりしますよね。
10年前のWiFi事情(上限10端末とかで、接続先を切り替えながらやりくりしていた!)とは打って変わって、現代では家のネットワークに何台のモノが繋がってるか数えるのも困難なほど、あらゆるものが相互に通信しています。
こうなってくると同時接続何台まで〜とかいう制限はもはや10が50や100まで頑張って増やしたところで意味がありません。
そこで規格/通信の仕組み自体で同時接続に強い方式にしましょう、という考え方で作られた新規格です。
特にFireTVは動画を見る端末なので、必然的に他の機器よりデータ量が多くなりがち。現在手持ちのスマホや家電がWiFI6に対応していなくても、今後数年で必ず置きかわります。その先駆けとして1500円の差なら安いものでしょう。
この先数年は最先端である
現在4Kテレビを持ってなくても、FireTVは4Kモデルを買うべきです。
現在家電量販店のテレビコーナーでは4Kテレビが当たり前に10万円を切っており、対応コンテンツも日に日に増えています。もはやこの次に買い換えるテレビはどの家庭も4K(もしくはそれ以上)でしょう。
十分現実的なラインとして、4Kテレビのある生活は目の前に来ているんです。ホームシアターとかにお金を出せる富裕層のものではなく、我々庶民に手の届くところまで来ています。
それに対してFire TV 4K MaxはWiFi6対応、発売数ヶ月の新モデルですから、今後数年確実に使う端末です。
つまり4K画質の恩恵を受けられる可能性は非常に高い。
まとめ
- 最新のWiFi規格に対応してます。
- つまり同時接続に超強くなります。
- 具体的には突然wifiが切れたり、DL止まったりする可能性が減ります。
- 今後数年でどの家庭でも4Kが当たり前になります。
- それでいてこの価格差。買うべきです。