ASCASO社のエスプレッソマシンについてマニュアル和訳を勝手に進めています

tomatojuicer222's diary

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お題箱回答7 浮気はどこから

浮気ってどこから浮気なのでしょうか。

マイナビの調査によると、女性的浮気ボーダーラインは


Q.どこからが浮気かを教えてください(複数回答)
1位 キスした 52.2%
2位 肉体関係 51.5%
3位 お泊まり 49.1%
4位 手をつないだ 41.4%
5位 ハグした 29.8%

一方男性は
Q.どこからが浮気かを教えてください(複数回答)
1位 肉体関係 43.4%
2位 お泊まり 37.0%
3位 キスした 35.0%
4位 2人きりで遊びに行く 19.4%
5位 ハグした 19.1%


出典:

news.mynavi.jp

と差異があり、結局どこからなのだろうというお話が聞きたいです。
私は私以外の女の子を見るだけで許せません。

よろしくお願いします。

 

超楽しいお題をありがとうございます。詳細なデータ付きでおもしろかったです。

お題箱はこちら。

とまぴさんのお題箱

 

それでは行きます。はじめに断っておくと、ここから先の話は記事としての面白さを優先したネタ、ファンタジーです。この基準通りに浮気をしたとかしてないとか、そんな事を考えると何も言えなくなってしまいますからね。そこのところご理解の上、お楽しみください。

 

【まずはざっくり回答編】
一言でいうなら、誰でも良い枠に指名したら浮気だと思います。


遊びに行く

ご飯を食べる

酒を飲む

どこかに泊まる

行動自体が重要で、相手が誰でも構わないなら、パートナーに時間を使ったらいいじゃないですか。

パートナーとすれば良い事に、わざわざ他人を指名したら浮気です。好意や下心の有無なんて関係ありません。そんなものは会ってさえいればいくらでも育てられます。防ぎたいならまず接触を断て。定石です。

 

だからこのアンケートに出て来るような行為は全部浮気だと思います。

よく争点になる「夜のエロいお店は認めるべきか」みたいなのもありえません。おねぇさんにどハマりしちゃったパターンもあるとはいえ、基本は誰でも良い枠の最たるものです。

もっとハッキリ言うなら、もう待ち合わせ以降は全部浮気です。行為の内容というよりも、その時間でパートナーと同じ事できたよね?というのが基準になるかと思います。

 

【定義ラインと許せるライン】
と、ここまでが僕の考える浮気の定義、アンケートへの回答なんですけど、このブログは当然ここでは終わりません。なぜってこの基準は束縛が厳しすぎます。話を1歩現実的なラインに進めましょう。

思うに、浮気かどうかのボーダーラインと、それを許せる/許せないのボーダーラインは全っ然違うんですよ。

 

【誰でも良くない話】
先に書いたとおり、誰でも良い枠というのがポイントです。

あの人とこの酒を飲みたい。
この人とあの映画の評価を語りたい。
インスタの超美味しそうな手料理を一度食べてみたい。
もっと話してみたい。その中身を知りたい。

こんな風に、他の誰でもない〇〇さんを指名したい事ってあるじゃないですか。特に味覚とか、美に関するもの、好きなものについて、主観ベースで語るって時なんですかね。これは特定のソイツとしかできない事。ソイツの感性に依存してる話で、恋人だからといって簡単には肩代わり出来ない事。

 

長い人生です。常にパートナー1人を指名し続けろってのは無理なんですよ。必ずどこかで「この分野ならこの人」という良い出会いがある。自分にもあるし、パートナーにもある。そこはそれぞれが大事にして良いと思うんですよね。

 

この辺の望みを実現してしまうと、ほぼ間違いなく先の浮気の定義に引っかかります。待ち合わせ以降が全部浮気ですからね。守るのは到底無理な話です。ですがそんな大切な関わりを、恋人だから、家族だから、という理由で制限するのは勿体ないと思うんですよ。

だから「浮気だとは思うけど、その人としかできない事なら仕方ない、まぁOK」というラインができるわけです。

 

なんとなく結論が見えてきましたかね?

 

これ、実は一般的な浮気の感覚と真逆なんですよ。遊びならまだいいけど特定の相手に入れ込むのはダメ、という基準。割とよく聞きます。僕にはその感覚は一切わかりません。

特定の誰かを指名する時こそ、その理由もセットで許した方が上手くいくんじゃないかなと思います。

これまた極端な例をあげますが、「酔って全然好みじゃない奴に持ち帰られた」はダメで「前から気になってた好みの男をつまみ食いした」なら全然OK、という感じです。


そんなわけで僕個人の感覚で言ってしまうと、許せるラインは「どこまででもOK」となります。少なくとも、ファンタジーであるこの記事の中では。関わりが深くなるほど、それはソイツとしかできない、誰でも良くない事ですからね。

 

【ガッキー問題】
もし万が一芸能人に誘われたらどうするか、いわゆるガッキー問題というのがあります。

彼氏が好みの芸能人(例としてガッキー)に誘われた場合、デートの1回くらい許してやるよという女性は少なくないと思うんですよね。ガッキーの自宅に誘われてチキンラーメンを食べる。こんなウキウキイベント、断れるわけがありません。許してあげましょうよ、とそういう感じです。

男女逆転した場合も同様です。ぱっと頭に思い浮かんだ三浦翔平あたりで考えてみてください。これ、特定の相手なら許してもいいかな、の例としてまぁまぁわかりやすいんじゃないかなと思います。

ともすれば重くなりがちな浮気のライン。もし私が浮気したらどうする〜?みたいな話って、付き合いの長いカップルでもなかなか気軽にできないと思います。こういったネタで、笑いながら気軽に話し合えるといいですね。


【でもムカつく問題】
ちょっと話がそれましたが、こうして許せるラインを無制限に広げていくと、そのうち誰かに取られるんじゃないかと不安になる事もあるかと思います。わかります。
デレデレしてる彼氏、ムカつきますよね。

愛想を振りまく彼女、ムカつきますよね。

でも同時に、ちょっとムカつくだけでなんか大丈夫な気もするんですよ。

特定の人としかできない「一緒に暮らす」という行為の相手に、他でもない自分を選んでくれているわけですから。それだけで十分だと思うんですよ。

なので「どこまででもOK」にもちょっとしたルールはあります。具体的にはお金を貢ぐとかですね。他にもいくつかあるんですけど、それは内緒です。ただ浮気だから禁止というよりは、「一緒に暮らす」を脅かすから禁止。

 

【まとめ】
こんなめちゃくちゃな基準を皆さんに採用しろとは言いません。繰り返しますがこの記事はあくまでも読み物で、ファンタジーですからね。

定義ライン/許せるラインは自分で適当に決めましょう。契約じゃないんだから、別に明確なラインをルール化する必要ないですよね。どこまで許せてどこから嫌かなんて、こんなの気分の問題です。かっこつけて寛容ぶってみたけどいざやられてみたら全然許せねーわ死ね!で良いんですよ。そんなもんです。ワガママに行きましょう。

 

【おまけ】
しかしこの話、浮気とは別方向でとても示唆的です。つまり誰かとお付き合いを目指す上で、どの枠を取りに行くべきかいう話です。誰でも良い枠を自分で埋めるとか。誰でも良くない枠に指名されるとか。
無理めな相手にお近づきになりたいとか、友達枠、遊び枠からの昇格を狙ってる方は、意識してみると良いかもしれません。