ASCASO社のエスプレッソマシンについてマニュアル和訳を勝手に進めています

tomatojuicer222's diary

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恋に効く魔法はありません1


「今日お台場で花火大会あるらしいから行こうよ」は良いお誘い。
「二か月後の8月10日、お台場で花火あるから行こうよ」は悪いお誘い。

この違い、わかりますか?

 

ちょっとした連載企画を思いつきました。
数年前までツイッター上にいた魔法使い(通称トマト師匠)の言葉を、わたくしとまぴが代理でまとめるというものです。テクニックっぽいものも出てきますが、技術を真似して実践するいうよりは、根底にある、異性とか恋愛そのものに対する敬意みたいなものを、師匠に代わって伝えられればいいなと思います。

 

さて、冒頭の問題です。

 

断るスキを与えないのは、ダメ
二か月先の夜なんて、冠婚葬祭と資格試験以外の予定なんかほぼ確実にありません。なので花火の日程が発表されてすぐの初夏あたりに「8月10日~」というのは、「その日は別の予定があって」という無難な断り方を封じる誘い方です。


これをやられると誘われた側だって"確実に予約取りにきたなコイツ"ってのが分かってしまいます。断る場合「うん行こうー!」とか返事しておいて、直前になって仕事などのせいにして断るしかないわけです。
すでに何度も遊んでいる仲なら良いのですが、これからお近づきになりたいというタイミングでこんな誘い方をしては絶対にダメです。
 
このパターンのダメなお誘いは(誘う/誘われるの経験が浅く)断られるのが怖い、とか(相手に対して優位に立ちたいがために)断られるのが許せない、という人がやりがちです。いずれも悪気はなく無自覚な場合が多いものの、誘われる側としては当然身構えてしまいます。

 

さらに悪いことに"会ってくれれば外見ではなく中身を見てもらえるのに""あいつはすぐドタキャンする""予定をしっかり管理できない"など、うまくいかないのを相手のせいしがちです。違います。誘い方がそもそも悪いから、中身を見るまでもなくダメなのです。これ、老若男女問わずめちゃくちゃ多いので、無自覚にそういう誘い方をしていないか気を付けましょう。

(反対に誘われた側の対策としては「そんな先のことわかんないよー近くなったらまた誘ってね!」と笑顔ではぐらかすのが、お互いに円満で有効です。)


断りやすいのが、良いお誘い
では二か月先の花火に誘うのはどうしたらよいでしょう。答えはまぁ単純で、二か月先を空けてもらえる関係になれば良い。

やり方としては冒頭の「今日○○で~」の方の突発的な誘いを繰り返すだけです。普通、当日の花火なんてOKできないし、断られて当然。誘われた側にとって、断る負担がものすごく少ない。負担が少ないというのは、何度チャレンジしても迷惑にならないということです。

こんな断られる前提の誘い方でも"花火の相手として可能性はゼロではない"なら必ずチャンスは来ます。どんな風に来るかというとこんな感じです。。
一つ目は、いつも通り誘ったらある日OKされる。たまたまめちゃくちゃヒマだったとかそんな理由でOKされる。
二つ目は、「いっつも急なんだよもっと早く誘ってよー!」みたいな会話の流れを捕まえる。ここまで来たら「なら今どれ行くか決めよー(スマホポチポチ)、8月10日お台場のやつでどう?」が許されるはずです。

 

唯一の例外
ここまで読んだら想像がつくかと思いますが、予定キメ打ちで誘っていい例外は一つだけです。相手も(他の用事より優先する程度に)会いたがっている場合です。当然ですね。


まとめ
断るのに気を遣うダメなお誘いは、デートにこぎつけないばかりか好感度を下げる。
気軽に断れる良いお誘いは、好感度を変えずに(決して上がるわけではないが下がりもしない)、後々も誘える関係に繋げやすい分、お得。


オマケ
一緒に予定立てるってのは結構重要で、多分うまい人ほどその辺ちゃんとやってる。
よく聞く"強引に誘ってほしい"はあくまでも「今から予定決めよーぜ」の強引さであって「8月10日に決めたから空けとけよ」が許されるのはハイパーイケメンだけ。

この辺まともにできようになると、予定を立てるためのお茶だけで楽しい。結果花火の日が来るより先にお付き合いに発展している、みたいな事が起こる。

次は、そんな話を書きますね~。