ASCASO社のエスプレッソマシンについてマニュアル和訳を勝手に進めています

tomatojuicer222's diary

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水耕栽培環境2016年版

2016年版のメモと今後の方針

 

昨年までの敗因
1年目
【方針】
浅いトレーにポンプなし、毎日の水量調節(液面から根が数センチ露出する水位をキープ)で酸素供給を確保する作戦、液肥ハイポニカ使用。
【結果】
生育がとてもよい。屋内の蛍光灯栽培でバジルの葉一枚のサイズが手のひら大まで巨大化する。屋外でも十分育つ。ただしデメリットがきつい。
【デメリット】
水位のキープが大変。株がでかくなると1日1回の調節ではすぐ蒸発してしまい、全く水量が足りない。水位をあげると酸素が足りないため、生育ストップ。さらに根が混み合ってくると酸素が全く足りないらしく、ある日を境に一気に萎れた。冬まで株を維持するのは難しそう。ハイポニカの希釈を一日分ずつやるのはかなり大変。(キャップで測ると結構こぼしたりする上、誤差が大きい。軽量カップ単位で巨大なタンクに作る様なプロ農家用の製品だと思う。)
【まとめ】
結果として枯れるまでの収量でみれば大成功だったが、デメリットがきつすぎるので改良が必要。

2年目
【方針】
前年の失敗を受けて、大きめのプランターに水槽用のポンプを導入。ポンプ音を考慮して屋外に設置。液肥より管理が楽そうな微粉ハイポネックス使用。
【結果】
生育の状況としてはまずまず。前年の屋内蛍光灯の方が葉が大きく育った。水位の管理は適当でいいので各段に楽。ただし期待しすぎはダメ。
【デメリット】
空気を吐出する位置が少しずれると、とたんに対流がうまくいかない。株がおっきくなると水位が見えないうえに、液肥を注ぐ隙間すら難しい。そもそも設置場所が屋外コンセントのそばに限られるので日当たりや作業スペースを確保できない。屋外に置いたため虫がどえらいことに。あおむしバッタ、なぞのうにょうにょ、アブラムシ。

【まとめ】

屋内がいい。

 

三年目
【方針】
これまでの失敗から「ポンプ使用」「屋内」を前提条件に、対流をうまく起こす方法を検討する。とりあえずポンプの先に底面から水を吸い込むタイプのフィルターを導入。見た感じは水面が揺れているのでよさそう。対流の範囲を大きくできるようにしたい。

【結果】

懸念していたポンプ音のモーター音よりも水のブクブク音がデカいため気にならない。家族からなぜかこの水音が好評なので室内ポンプ使用の許可がおりたよ。イマココ。

【今年の目標】

・対流を大きく

・専用のLEDを導入

・専用の棚をつくる

この辺を最適化したうえで、どのくらいの混み具合で栽培できるのか検証したい。(バジル数株に加えて島唐辛子の越冬環境として使えたら最高)

 

 

ぶくぶくは塩ビバイプで対流を起こすことに成功。水耕栽培専用の赤色光、青色光をだせるLEDライトも入手した。これでバジルと島唐辛子を育成開始。20160606~。